大阪でマンションを買うならどこがおすすめ?資産価値が落ちないエリアを紹介|column|株式会社torio real estate(トリオリアルエステート)
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コラム

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大阪でマンションを買うならどこがおすすめ?資産価値が落ちないエリアを紹介

「大阪都構想」をきっかけに賑わいを見せ始めている大阪。

その注目度は高く、海外から移り住んできている外国人が増えています。

資産価値はかなり高いと言えるでしょう。



では、そんな大阪でマンションを購入する場合、どのエリアを選ぶべきなのでしょうか?

今回は資産価値が落ちない大阪のエリアを紹介します。

大阪は世界で4番目に住みやすい街

EIU(エコノミスト・インテリジェンス・ユニット)が2019年に発表した「Grobal Liveability Index」のトピック「世界で最も住みやすい140の都市」によると、大阪は世界で4位(東京は7位)にランクインしています。

日本の都市が2つもランクインしている最たる理由は、大阪と東京は、「安定性」「医療」「教育」のカテゴリで満点スコアをたたき出している点にあるようです。



また、大阪が東京より上位なのは、インフラの面で大阪の方が高いスコアを出していたためと判明しています。

マンションを賃貸ではなく購入に踏み切る人の多くが、「不動産を資産」として保有することに価値を見出しています。

世界でもトップクラスに住みやすい街という面で、大阪の資産価値は今後も高く維持できると考えられるでしょう。

資産価値が落ちないマンションに見られる5つの特徴

資産としてマンションを保有する以上、資産価値はなるべく維持したいものです。

以下に示す5つの特徴は、マンションの資産価値を落としにくいと考えられています。

マンション選びの参考にしてください。

1. 生活の利便性

1つ目の特徴は「生活の利便性」です。

具体的には、「徒歩圏内にスーパー・コンビニがある」「駅近である」「大きな病院が近くにある」などが挙げられます。

これらを満たしていないと、不便さを感じやすく資産価値を落とす要因になるので注意しましょう。

2. 交通の利便性

利便性は「交通手段」にも求められます。

「都心までのアクセスが良い」「急行・快速・特急電車が止まる駅」「外付けの駐車場がある」といった条件が揃うほど、資産価値は維持できるでしょう。

3. 居住快適性

マンション自体にも資産価値維持の特徴が隠されています。

例えば、「断熱性」「遮音性」などはマンションで生活する上で備わっていてほしいものであるはず。

また、エレベーターの有無や風向きなども生活に大きく影響する重要な点です。

資産価値の維持に繋がるため、必ず確認しましょう。

4. 安全性・治安の良さ

近年、自然災害が多発していることからも、「耐震性の有無」は資産価値維持の条件となりつつあります。

いざ地震が起きた時にマンションが耐えられるかどうかで、その後の生活や資産としての価値が大きく変わるためです。



また、治安の良さも資産価値の維持には不可欠です。

2019年度、大阪府全体の犯罪認知数は以下の通りです。

全体を通して検挙件数が上昇し、徐々にではあるものの治安は良くなっていることがわかります。[注2]



総数 凶悪犯 粗暴犯 窃盗犯 知能犯 風俗犯
令和元年 認知件数 84,672 643 4,431 54,705 3,802 989
検挙件数 22,074 496 3,213 12,461 1,489 793
検挙人員 15,561 501 3,390 8,848 904 700
平成30年 認知件数 95,558 656 4,668 73,962 4,287 1,036
検挙件数 21,485 529 3,386 11,617 1,326 820
検挙人員 15,918 555 3,525 6,867 890 701


5. 建物や街の独自性

ここで言う「独自性」とは、そのマンションに住むと得られる特権のようなものです。

例えば、「マンション内にジムやプールがついている」「ゲストルームがある」「花火大会を自宅で楽しめる」「マンションとスーパーが直結している」といったケースが挙げられます。

独自性に富んでいるマンションほど、資産価値は落ちにくいと判断されやすいのです。

[注2]大阪府警察「令和元年中の犯罪統計(確定値)」

[注2]大阪府警察「令和元年中の犯罪統計(確定値)」(PDF)

【大阪編】マンションを買うのにおすすめのエリア

では、実際に大阪でマンションを購入するならどこがおすすめなのでしょうか。

ここで紹介するのは、全体的に住みやすい街を「資産価値が下がりにくい」とみなされたところです。



大阪でマンションを購入する場合は、以下の特徴を参考にしてみましょう。

全体的にバランスが取れている「吹田」

吹田エリアは、オフィス街、住宅街、繁華街、商店街のバランスが程よく取れている点が特徴です。

大阪市内へのアクセスも良いため、住みやすさは抜群といえるでしょう。



また、吹田駅前の交番を中心に巡回頻度が高いため治安の面でも安心です。

資産価値を維持する条件は、ほぼ揃っていると考えて良いかもしれません。

ファミリー層にとって住みやすい街「豊中」

豊中エリアの特徴は、文教施設が駅周辺に多いという点です。

そのため、エリア内のインフラ整備はしっかりしています。



また、警察官はもちろん地域のパトロールも徹底されているので安心して子育てがしやすく、ファミリー層にとっては住みやすいエリアといえるでしょう。

大阪市内の主要駅へは電車で平均25分となっており、吹田と比べると劣ります。

しかし、乗り換えが少ない点を踏まえると、決してアクセスが悪いとは言い切れないでしょう。

閑静な住宅街が売りの「箕面」

箕面は、上述した2つのエリアよりも住宅街としての印象が強い点です。

住宅街が広がっていることからも、繁華街に見られやすい治安の悪さなどはあまり目立たず、穏やかな生活が送れるでしょう。

ただ、大阪市内の主要駅へのアクセスは35分~45分前後とそこまで良くないため、交通の利便性という点で評価が低くなる可能性があります。

再開発計画が進みつつある「天王寺」

天王寺は近年再開発が進んでおり、駅前に大型商業施設が複数立ちました。

もともとは住宅街でもあったため、住みやすい環境も整っています。



一方、レジャー施設などが充実しているため道路の混雑や治安といった面では、前述した3つのエリアよりも懸念材料として際立つ可能性があります。

大阪市内の主要駅までは20分前後です。

大阪市内でマンションを購入するなら資産価値が高いエリアを調べよう

上述したように、大阪は世界で4番目に住みやすいと評価されています。

住みやすいエリアは、原則として物件の資産価値が落ちにくい傾向にあります。

その点において、大阪はまさに資産価値を維持しつつ保有できる都市といっても過言ではないでしょう。



ただ大阪のどのエリアに資産を持つかは自身で調べなければいけません。

本記事を参考に、ぜひ後悔しないエリアで資産保有しましょう。

こちらの記事の監修者

torio real estate店長 宿南 秀文

torio real estate店長

宿南 秀文

  • 平成18年度三井のリハウス(現在の三井不動産リアルティ株式会社)を経て、平成20年株式会社torioに入社。
  • torio創業初期から数多く顧客様との商談・交渉・マーケティングリサーチを行ってきた経験を活かし、お客様の保有数不動産価値の創造に努めます。