大阪府北区でマンションを買うならどこがおすすめ|column|株式会社torio real estate(トリオリアルエステート)
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コラム

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大阪府北区でマンションを買うならどこがおすすめ

タイトル:大阪府北区でマンションを買うならどこがおすすめ? マンション購入を検討する際には、資産価値、交通アクセス、生活のしやすさ、治安などのチェックポイントはたくさんあります。一生に一度の買い物となることも多いマイホームは、後悔のないよう慎重に検討したいものです。 この記事は、大阪府北区でマンション購入を検討している人に向け、梅田エリア、阿部野・天王寺エリア、東大阪エリアについて紹介します。それぞれ特徴や住みやすさに違いがあるので、家族に合ったエリアを選びましょう。あわせて資産価値が下がりにくい物件選びのポイントも解説します。

大阪府北区はどんな街?

皆さんは大阪府が「世界で住みやすい都市ランキング」第4位にランクインしているのをご存じでしょうか。これは2019年に雑誌「エコノミスト」がインフラ、文化・環境、教育、ヘルスケア、安定性の5つを基準にして統計を取り、全世界の都市からランキングを出した結果になります。 北区は大阪都心6区の1つであり、中央区とともに大阪の中心的な街です。ここでは、北区の梅田エリア、阿部野・天王寺エリア、東大阪エリア特徴に分けて立地や住みやすさを解説します。

梅田エリア

梅田エリアは商業施設が多数あり、企業の本社、関西支社が集まるオフィス街でもあります。大阪最大のターミナル駅である梅田駅はアクセスが非常によく、ビジネスの要所として栄えています。 とはいえ梅田エリアは未だ発展途上であり、バブル崩壊後に残された未開発の土地という意味で「大阪最後の一等地」と呼ばれることもあります。うめきた1期地区開発プロジェクトでは、ダイヤモンド地区やオオサカガーデンシティ(西梅田)、グランフロント大阪、大阪駅前の梅田貨物駅跡地(うめきた)の大規模複合開発によって、企業集積が飛躍的に進みました。 2024年完了予定のうめきた2期地区開発プロジェクトでは、先行開発区域であるグランフロント大阪の周辺に、オフィスや中核機能、ホテル、住宅、都市公園が整備されます。このうめきたうめきた2期地区開発プロジェクトによって、梅田エリアは今後もさらに発展を続けていくでしょう。 h3:阿部野・天王寺エリア 阿部野・天王寺エリアは、近代化の活気と千年を超える歴史が融合した街です。超高層ビル「あべのハルカス」や、約250店舗からなる大阪最大のショッピングモール「あべのキューズモール」を有します。 その一方、阿部野・天王寺エリアは四天王寺をはじめとして寺社仏閣が点在し、今でもゆったりした古き良きなごりをとどめている街です。大阪屈指の高級住宅街として知られる「帝塚山」の周辺には、安倍晴明に由来する「晴明丘」もあるなど、美しい街並みが広がっています。 阿部野・天王寺エリアは交通アクセスも非常によい地域です。ターミナル駅の天王寺駅には、大阪市内を巡る大阪環状線や奈良方面につながる関西本線、和歌山へ走る阪和線など、JRの路線が複数通っています。JRのほかにも地下鉄御堂筋線、谷町線、近鉄南大阪線などの地下鉄も通っており、交通の便が 非常にいいのが魅力です。

東大阪エリア

東大阪エリアは自然豊かなエリアとして知られます。特に東大阪市と奈良県との境の生駒山はハイキングコースや草花が楽しめる、くさか園地などのスポットが数多くあります。自然の中で子育てをしたいファミリー世帯などにとっては、魅力的なエリアといえるでしょう。 放出(はなてん)駅周辺の再開発により、2000年以降は分譲マンションが増え、住みやすさ・利便性も向上しています。2008年には放出駅から久宝寺駅までの区間が開業しています。また、2019年3月にJRおおさか東線が全線開通して、新大阪駅~久宝寺(八尾市)までを結ぶようになってからは、さらに利便性が高まりました。 ただし近鉄線の駅周辺は、ひったくりや自転車窃盗などの犯罪が多発する場所もあるため、駅周辺の物件を探す際は比較的閑静な場所を選ぶなど、利便性と治安のよさのバランスを見て選ぶとよいでしょう。

資産価値の下がりにくい物件とは?

資産価値の下がりにくい物件は、マンション自体の価値だけでなく周辺環境が良好である条件も備えています。将来的にマンションを売却する可能性もゼロではないため、マンションを買うなら資産価値の下がりにくい物件を選びたいものです。 ここでは重要なチェックポイントとして、交通アクセス、生活のしやすさ、建物、治安の4つを解説します。

交通の便が良い

仕事でもプライベートにおいても、生活の拠点となるのが電車です。徒歩10分圏内に駅があるマンションは資産価値が高い特徴があります。特にJRや私鉄、地下鉄など、複数の路線が利用できる場合は、築古物件になったとしてもなかなか価格が下がりません 郊外に住む場合は移動手段に車を使う機会が多くなります。そのため特に小さな子どもがいるファミリー世帯では、建物内か近隣に駐車場があるかどうかが大切なチェックポイントです。

生活しやすい地域

徒歩圏に大型スーパー、コンビニ、ドラックストアがあるエリアは立地が良いとされ、マンションの資産価値が下がりにくいことが特徴です。同様に病院や郵便局、銀行など生活に必要な施設があると人気が高くなります。また、治安の悪さや喧騒さにつながらない限りは、飲食店が利用しやすい周辺環境もマンションの資産価値を高めます。 こうした生活しやすい条件は、駅近物件の条件と一致するのが一般的です。逆に、駅から離れるにしたがって不便になり、建物自体のコンディションがよくても売却価格が下がる可能性があります。

快適に過ごせる建物

長く快適に暮らせることは、優良物件の条件の1つです。断熱性や遮音性の高さなど、建物の基本構造や材質をよくチェックしてマンションを選びましょう。また、住民専用のジムやプールなどの付加価値が付いていると資産価値が高まることもあります。 資産価値が下がりにくい物件は、コンディション管理が行き届いているなどの条件を満たしていることが一般的です。管理体制が整っているかどうかの目安として、エレベーターやエントランスなど、共用部分のメンテナンスや清掃が行き届いているかどうかをチェックしましょう。 また快適な暮らしの土台になるのは安全性です。建物の耐震性や地盤の強さについて耐震等級や長期優良住宅など、法律上の基準も含めて調べておきましょう。あわせて近隣に避難場所があるか、ハザードマップで危険性の低いエリアであるかなどの条件も確認しておくとよいでしょう。

治安が良い

街の治安は住みやすさの指標でもあり、資産価値にも影響を与える要素です。たとえば先ほど紹介した東大阪エリアは、犯罪認知件数が大阪府のなかで例年ワースト上位に入るため、マンションを買う場合は周辺の状況をしっかり確認しておきましょう。もちろん、件数だけでなく、犯罪の性質もチェックしておくことが重要です。 現実的には、治安がよくてもマンションやその周辺で犯罪が起きないとは言い切れません。オートロックやモニター付きインターホン、セキュリティシステムなどの設備が整っているかどうかもチェックしましょう。

まとめ

大阪府北区は総じて住みやすく、利便性も高い地域です。北区のなかで梅田エリアは商業、ビジネスが将来も有望な活気ある街であり、阿部野・天王寺エリアは新旧混在する住みやすい街、東大阪エリアは自然豊かな庶民の街とおおまかに分類できます。もちろん、周辺環境によって条件は変わるため、家族に合った物件を選びましょう。 マンション購入では、売却の可能性も考えて資産価値が減らない物件を選ぶことも大切です。交通の便、生活のしやすさ、建物の快適性・安全性、治安のよさの4つのポイントを総合的に検討すると、資産価値が下がりにくいマンションを選べるでしょう。

こちらの記事の監修者

torio real estate店長 宿南 秀文

torio real estate店長

宿南 秀文

  • 平成18年度三井のリハウス(現在の三井不動産リアルティ株式会社)を経て、平成20年株式会社torioに入社。
  • torio創業初期から数多く顧客様との商談・交渉・マーケティングリサーチを行ってきた経験を活かし、お客様の保有数不動産価値の創造に努めます。